浮気調査の案内

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浮気調査の案内

浮気調査とは、夫婦、恋人・パートナーなどの異性関係の解明を目的とした素行調査です。不貞などの証拠取得、浮気相手の氏名・住所などを特定することを行います。「慰謝料を請求する」「関係修復」「離婚条件を有利にする」などを目的とされるケースも多くあります。

本当に信頼できる探偵・興信所をお探しなら安心の調査力と低料金の東京都探偵業協会にご相談ください

  • 1
    非営利法人ですから料金は明瞭で安心の低価格です。
  • 2
    東京都を監督官庁とする当探偵業協会が法人として責任を持って調査いたします。
  • 3
    難易度が高いとお考えのケースでも安心してお任せください。

費用について

東京都探偵業協会は非営利法人として、低価格でわかり易い料金システムを採用しています。
下記の料金表は、当協会が法人として責任を持って、調査を行う場合の料金と費用の案内です。お気軽にお問合せ下さい。

料金プラン
基本料金 1日

   1万円

(税込1万1千円)

調査料金 1名1時間

   1万円

(税込1万1千円)

  • 1日4時間~
  • 調査は複数名で行われます
  • 沖縄県や奄美地方、伊豆・小笠原諸島などの島嶼部は別途見積ります。

下記の費用が含まれています

  • 報告書作成費
  • 撮影用機材費

※交通費や宿泊費などの経費は別途請求となります。

東京都探偵業協会では、明確な見積りを徹底しています。

綿密な打ち合わせの上、調査日数、機材、調査員数などを決め、法令に基づいた諸経費を含む総額の費用を提示させていただいていますので、ご契約以外の経費や追加料金がかかることは一切ありません。

浮気調査の期間や適正な調査員数についてのアドバイス

目的とする浮気の証拠取得には、対象者が目的とする行動(不貞行為)を行う必要があります。
したがって、浮気調査を実施している当日には、何らかの理由で相手とスケジュールが合わず密会しない場合や相手と逢ったけど、食事だけであったケースもありますので、運よく1日だけでも結果が出ることもありますが、一般的には1日数時間(5~8時間程度)の浮気調査を数日(2~7日前後)行うことで証拠を取得できるケースが結果的に最も多くなっています。

適正な調査員数とは

通常のケースでは2~3名迄での調査が基本です。
案件によっては、ご希望がある場合には1名での調査もお受けする場合もありますが、1名では物理的に不可能な事態(対象者が出入り口が複数ある建物に入った場合や生理的な問題)も容易に考えられますし、反対に、調査を開始する前から高度に警戒していると想定されるケースやワンチャンスしかない案件では希に数名を要する場合もありますが、殆どのケースでは2名体制から3名体制迄で行われているのが東京近郊の探偵が行っている調査の実態です。

お問合せはこちら

特定非営利法人 東京都探偵業協会のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。調査のお問合せ・ご相談は、お電話・メールにて受け付けております。

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  • 相談したい時はどうしたらいいんですか?
  • 結局費用はいくらかかるの?
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東京都探偵業協会は、下記の社会貢献及び公益関連事業を行っています。

  • 探偵業に拘る消費者保護
  • 防犯・地域安全
  • 家庭内弱者への支援対策(浮気・DVなど)
  • 高齢者の安否確認
  • 青少年の家出非行対策
  • 産業廃棄物不法投棄の実態把握と対策
  • 探偵業の適正化への講習と研修・資格制度

探偵業に必要な書類

会議用の届出を行う場合や立入り時に用意しておかなければならない書類を公開するとともに、契約関係書類を販売しています。

  • 履歴書(届出用)
  • 従業員名簿
  • 教育計画と実施簿
  • 重要事項説明書
  • 契約書(クーリングオフ対応)
  • 誓約書/調査目的確認書
  • 報告書受領確認書